メグロ S7 No.2
シート、タンクの取り付け
シートはヨシカワオートクリニックのレプリカ品です。

我ながら上手くついていると思います。

前部分は可動部をピンで保持するようにし、スプリングが利くようにしました。

コイルスプリングも考えましたが、こちらもお洒落に見えましたので・・・・・

ハーレー等のアメリカン用のカスタム部品です。
スプリングが回ってしまわないように、取り付けベース(5mmのフラットバー)にピンを打ってあります。

このままですとバッテリー、電気配線が見えてしまいます。

S8、SGのようなカバーを考えています。シートの裏側から見た所です。
前側の部分と同じようにシートレールより太めのパイプを半分に切断して溶接してあります。

同様にシートレールとの接触部にはゴムシートが貼り付けてあります。

黒のウレタン焼付け塗装で仕上げました。
シートのフロントサポート
最初からこの形状にするのは大変なので、3ピースの溶接です。

フレームより、3mmほど径の大きなパイプ(肉厚3mm)を30mmに切断した後、縦割りで半分にしました。

径の大きな物を使ったのはゴムシートを入れてフレームに傷がつかないようにした為です。
シート取り付け部の前の受け部分

ピンを通してRピンで固定。

当然というか、蝶板のように動きます。

取付け部は溶接も考えましたが、元に戻すことも考えクランプ方式です。
シート受けは、ホームセンターで買った6角の8mmの長ナットです。

このメスネジ部をボール盤で10mmに穴をさらっています。

この両側に、3mmの鉄板を溶接したものです。

片側には、上側にシートの受け部を溶接してあります。
ガソリンタンクのヘその受け部
加工した SG250のガソリンタンクを取り付けるために作ったスペーサーです。

へその位置が30mmほど違いますので後ろにずらしています。

最初はもっと簡単なものでしたが、タンクの下のラインが水平になるようにする為にかなり上がりました。

ヘッドカバーの赤字のメグロの文字も全部見えるようになり満足、満足です。
これもシートと同じ方式で、パイプを縦割りして半分だけ使ってフレームに密着させています。

これで、ボルト1本で止めてあってもスペーサーが回転しません。

やはりフレーム側はゴム張りです。

柱?、の軸はホームセンターで買ったM10mmの6角の長ナットです。

仕上げは黒のウレタン焼付け塗装です。
ボールコックの取り付け
ワンウエイバルブです。

オイルラインのクランク室のバンジョーボルトを兼ねています。

コンパクトに出来ていて外観からの見た目では解かりません。

負圧でオイルラインが開く仕組みです。

バンジョウボルトのオイル通路に穴が4つあります。

狭いオイル通路が益々狭くなりますね。
ワンウエイのバンジョウボルトをメッキしましたらボールの動きが前以上に悪くなってしまいました。
中のスプリング、ボールにもメッキが多少乗った?ことも一因でと思います。

通常このような形状の物には内部にメッキが乗りにくいものなのです。

一応、マスキングとしてワンウエイバルブの中をウレタンの焼付け塗装をして於いたのですが。

もちろんメッキがあがった後に塗装は剥離しました。

オイルタンクにボールコックを付けてしまいました。
以前から止めておくとオイルタンクのオイルがクランク室へ降りてしまいました。

エンジンを掛けたときにブローバイのリリーフバルブから大量にオイルを噴出しました。

らコックを付けようと思っていましたのであまり気にしていません。

乗るときの儀式が1つ増えてしまいました。

開けるのを忘れなければよいのですが。
シートの状態があまり良くありません。

思い切って鞍型タイプに交換してしまいましょう。