Garege Toll No.1
私がガレージで使用しているTOLL類です 、参考程度に。

メンテナンス、レストアにと私の拙い技量を補ってくれている工具に感謝です。

工具が無くては手も足も出ませんから。

レストア馬鹿は メトリック、インチとも必要としています。

英国インチはまた違いますので、ライフワーク?とはいえ結構大変です。

管理が悪いだけなのですが、メトリック用、インチ用とそれぞれチェスト、キャビネットを分けていますが・・・・・・・です。

レンチ、ソケット類はKTCがほとんどです、KOKEN,TONEも使用しています。

ドライバ類はべッセルです、スナップオンは貰い物があるだけです。

日ごろお世話になっている工具に感謝を込めて、赤い毛氈のバックで写真を撮ってみました。
ツールキャビネット、チェスト

工具のガレージとでも言いましょうか。

本体が重い方が引出した時の安定は良いですね。

右側のキャビネット、チェストにはISOメトリックの工具とISOインチの共通工具が入っています。

左側のキャビネットは英国インチ、ISOインチの工具用で使用しています。

上に写っているのは、エアー用のリールです。
チェスト

レストア、不用品の分解等でかなり強引に作業するときのTollを入れています。

乱暴に使用しても良いスパナ、レンチ類ですね。

底にキャスターを付けています。
ワークテーブル

キャビネットを利用して作った作業台です。

左右同じキャビネットを利用しています。

天板は2100×600×40mmです、天板は取り外し出来きます。

電気用の工具を収納するのに使用しています。

中央のツールワゴンはそっくり引き出せますが、ほとんどこの状態です。
コンビネーションレンチ(メトリック)

一番使用頻度の多い工具です。

目的、柄の長さの違い等で増えてしまいました。

ミラータイプは見た目は良いのですが、オイルで滑ります。

もう1セット、当面に滑り止め加工が施されているものをレストア時の初期解体?の時に交換が前提のボルト、ナットに使用しています。

フラットCレンチ、Sレンチ(メトリック)

廻す角度が取れ無いところで使用しています。

常時使用することはありませんが、これで助かることも有ります。

英国旧車には、こんなタイプを使用しなければメンテナンス出来ない所はありません。

各パーツの取りつけスペースが広いですから。
オープンエンド、メガネレンチ(メトリック)

スパナは10mm以下だけです、殆ど使いません。

メガネレンチは、トルクが必要な14mm以上だけです。
旧英国インチ コンビネーションレンチ

WW規格、全てコンビネーションです。

国内では新潟のAIGO(アイゴ)の製品が手に入ります。

同じサイズが2本ずつあります。

よく使うサイズは3本あるものもあります、薄ナット用に加工の予定でしたが、今のところ必要性がありません。
ISOインチ オープン、コンビネーション、メガネレンチ

旧い英国車もボルト、ナットがISOインチに入れ替えられていることもあります。

非常用ですね。
Tレンチ

ソケットと組み合わせて使用するタイプです。
3/8(9.5sq)と1/2(12.7sq)インチです。

バルブタイミングを調整したり点火位置合わせにクランクを廻すのにも使用しています。
正転、逆転が自在ですから確認が楽です。

当然ですが本来の回転方向から行なうことが基本です。

一度逆転させた場合ギアのバックラッシュがありますから必ず必要とする位置より大きく戻す必要があります。
ラチェットハンドル

バイクには3/8(9.5sq)インチがやはり使い勝手が良いです。
1/2(12.7sq)サイズはバイクには大きすぎる気がします。

1/4(6.3sq)サイズはステアリング廻りの6mm以下のボルト、ナット程度の使用です。
固定タイプ、首フリタイプ、ラチェット送り角度の違いでいつの間にか増えてしまいました。

右端のゴムグリップのタイプはオイルフィルター専用で使用しています。
ローレットグリップタイプは20年以上使用していますが壊れませんね、滑りませんので雑に扱う解体?用です。
スピナーハンドル

大きなトルクを掛ける事ができます。

Tレンチが使えない場所で使用しています。

早回しもできますので、作業効率も良くかなり使用っております。

1/4インチ、3/8インチ、1/2インチです。

1/4サイズは小さなボルト、ナットのソケットしか使用しませんが、スピンナーハンドルではトルクが掛かりすぎて締めるのには返って使い難いです。
エクステンションバー

長さの違う物を3種類使用しています。

まあ、いろんな種類のツールが多くあったほうが便利なことは便利なのです。

ユニバーサルジョイントだけは何故かありません、きっと今まで必要とした事がなかったのだと思います。
スライドヘッドハンドル

3/8と1/2サイズです。

バーエンドで止まりますので以外に使い易いですね。

Tレンチ、スピンナーレンチが使い難いときに使用しています。
インパクトレンチ

基本的に、分解時に使用しています。

クラッチ等、固定しなくても大丈夫ですから気楽です。

フロントフォークの分解、組み立てでも活躍しています。

小さい方はエアーラチェットレンチですが、まあ必要ないですね。
ISOメトリックソケット

3/8サイズはベーシックタイプと、ディープです。

出番が多いと増えてしまいます。

1/4タイプは10mm以下だけです。

1/2タイプは必要に成った時に、バラバラと購入しています。

1/4、3/8、1/2サイズですからとても揃いきれるものではありません。

工具お宅でもありませんし・・・・・・・・・・
旧英国インチソケット

KOKENです。

英国車をメンテナンス、レストアするのに今のところ不都合はありません。

同サイズが2個有るものもあります。

旧いバイクは英国に限らず多くの工具を必要としません。

国内でこの規格のソケットを製造販売しているのは、コーケンだけです。
ISOインチソケット

ISOインチは区別しようと最初は1/2インチで統一してありました。

使い勝手が悪かったので、結局3/8インチも増えてしまいました。

後ろのディープタイプはインチ、ミリ共用ソケットです。

ISOインチレンチ類と同じで非常、災害用です。
ヘキサゴン、トルクス、ドライバソケット

エクステンションバーと組合わせて使用する機会が多いです。

フロントフォークのインナーはヘキサゴンソケットをインパクトで簡単に分解です。

ボルト類はほとんど、ヘックス、トルクスに変えてしまいますので。

ドライバソケットは初期段階での使用です。
プラグ用ソケット

KTCのマグネットの入ったタイプです。

一種のSSTですね。

プラグ以外に使い道はありません。

Tレンチタイプはエーモンだったと思います。
ヘキサゴン、トルクスレンチ

最近のものには多用されていますのでこれも必需品です。

FA機械などの組立機、測定、検査機などはヘキサゴンが全てです。
ソケットレンチなど必要としません?。

基本的にタップ加工していますのでナットの利用も少なめです。

ボールポイントタイプも角度をつけて使用できますので狭い所では重宝しています。

+ビスをカムアウトしないトルクスビスに結構交換してありますので。
インパクトドライバー

ベッセルです。

旧いバイクはコレがありませんとどうにも成りません。

舐めそうなボルトは最初から使います。

英国車はマイナスがほとんど、プラスはありませんのでインパクトは気を使います。

マイナスボルトは、英国人の拘りのようです。
Cリング(スナップリング)コンプレッサ

軸には多用されていますので。

右側は内輪、外輪用の交換タイプです。

中央のKTCの物は有効径10〜40mmで、軸、穴兼用タイプです。

左側は外輪専用です。
トルクレンチ

エンジンの組み立てには最低限必要です、校正には出しています。

柄の長さによって人間の感覚は変わります。

常に同じトルクレンチを使用したほうが良いと言われる方もございますが、私は使い分けています。

メーカー、種類が違えばトルクが違う!?、そんな訳ありません、 トルク範囲もありますし。

置き針式、ビーム式トルクレンチは緩めるときにも測定出来ますので重宝です。
ベアリングプーラー

メッキタイプはHASCOです、内径を入れ替えるタイプです。

ハスコーは止まり穴でもいけます、奥行きの深いものがあった時にユニバーサルタイプも購入しました。

外輪用はクランク軸等に使用しています。

外輪はプーリー外しでも代用できます、必要に応じて使い分けています。
インパクト用ソケット

必要になった時にそのサイズだけ購入しています。

普通のソケットで代用してしまうことはまずいですが、やってしまいますね。

破損で怪我が・・・・・・・・・

下の列は電気タイプ、コードレスタイプ用です。
ユニバーサルソケット

まず使うことはありません。

旧い車両の中にはISOインチでも旧英国インチでも、メトリックでも無い?、よく解らないサイズがあるときがあります。

そんな時の非常用です。
フレアナットレンチ

ブレーキのエアー抜き用です。

スパナで代用も出来ますが作業性が良いですから。
シックネスゲージ

タペットクリアランスの調整くらいでしょうか。
エンジンタイマー

点火時期の調整用です。

小さいのはカストロールのもらい物ですが不自由はありません。

大きなタイプは老眼?の私にも良く見えます。

他に干渉する時にはコピー機で縮小して使います。

昔のコピー機は縦横の比率が変わることが有りましたが、最近のデジタルコピー機はそんなことはありません。
上死点ゲージ

点火タイミングを合わせる時の上死点を探るのに使用しています。

ダイヤルゲージと組み合わせて測定しています。

メグロ等のようにTマークでもあれば簡単なのですが。
ピストンスナップリングプライヤー

OHには必要です。

その昔、ピストンリングを折ってしまいました。

最近のバイクならば良いのですが、旧車は部品の入手に問題がありますので、保険と思って使用しています。

4インチ迄です。
ピストンリングコンプレッサ

OHには必要です、無くても差ほど不自由はありません。

単気筒好きですから気は楽です。

作業効率の問題なのですが、仕事ではありませんので急ぐ事もありませんが一応使います。

ピストン径は50mm〜150mm迄です。

ドカの900SLは2気筒ですが、Lツインですので単気筒と同じです。 
ニップルレンチ

旧車のホイールはスポークですから必需品です。
ピッチゲージ

メトリック用とインチ用です。

インチの為にもっているような物です。

UNF,UNC,BSF,BSW,BA、BSCY・・・種類がありますから。

管理が悪い物ですから、レストア中にインチとメトリックが混在してしまいますので。

確認用です。
ギアプーラー

ギア、プーリーの引き抜きに使用しています。

3つ爪の方が安定していますが、バイクではスペースの関係で2爪タイプの方が使い易いです。
チェーンカッター&リベットツール

KTCです。

どのチェーンサイズでも基本的にOKです。
ナットブレーカ

レストア、部品取り車の錆付いてどうにもならない時の出番です。

ナットの再利用が出来ないですから、最後の手段です。
ドライバー

ベッセルの各種です。

1,2,3番と適正に使用しませんと頭を舐めます。

カムアウトも有りますので。

持っていない方はいないと思います。

中央の上の物はラチェットタイプです。

スポークネジ切り

唯一、一度も使用したことの無い工具です。

ハブ、ホイールの流用の為にスポークの試作に使う予定で購入しました。

今まで流用がうまくいっていますので・・・・・・・・・・・・・

最終はステンレススポークを注文制作して頂いています。
ネジ山修正器

ダイスで修正するまでも無い程度の軽い物の修正に使用しています。

ネジピッチに関係なく使用できますので簡単です。
エアーゲージ

圧力により使い分けています。

一つは以前、エアーサスのフロントフォークのバイクもありましたので精密用です。

ラバータイプは屋外での使用時は安心です。
シールドライバー(ブッシングドライバー)

オイルシール、ベアリング等の挿入に使用しています。

ワイヤーインジェクター

ブレーキ、クラッチワイヤー等のメンテナンス用です。
ISOインチセット

シグネックスのISOインチセットです。

セットを購入することはかなり珍しいことです。

有る事を忘れているくらいですので、使っていません。
EXレンチ

ドカティーのシングル専用のエキパイフランジ用の専用工具です。

他には使えませんが、これを使えばフランジのフィンも欠けずに取付け、取り外しが出来ます。

タイヤレバー

タイヤ交換の必需品です。

KTCのレバーはかなり使い勝手は良いです。
3本有るのは私の腕が悪いせいです、足まで使う!?。

最近は2本で十分足りるようになりました。

グリップの無いタイプは、ボロボロのレストア対象車の為に使用しています。

サビだらけのリムでレンチに傷が付きイザ新品のリムを組むときに引っかかりますので。
ギアプーラ

メグロ専用のギアプーラーです。

旋盤とフライスを駆使して加工、製作しました。

他の部品と一緒にユニクロメッキに出しました。

中央は市販のネジを利用して先端だけC2.0で面取りしてあります。

専用工具ですから、何事も無いかのように抜けます。
ブレーキブリーダ

ディスクブレーキのエアー抜き用です。

以前はエアータイプを使用していましたがバイクはリザーブが小さいのであっと言う間にリザーブのブレーキ液が空になってやり直し。

今は注射器で引いています。
タコ棒

バルブの擦り合わせの時の使用です。

光明丹でチェックしながらですね。
リューター

エアー用は思ったよりエアーの消費量が多いです。

ポート研磨程度の使用です。

電気式は修正、ケガキに使用しています。

パワーはありません。
ハンドリベッタ、ナッター

サイレンサのリベット留めに使用するくらいです。

溶接せずに、板金をリベット留めする時もあります。
モンキースパナ

通常メンテナンスに使用することはありませんが雑多な使用ができますので。

アゴの開く方向へ使用するのが基本です。
ベルトレンチ

旧車のボトムフォークカバーを廻すときに使用しています。

キズになりませんので結構使えます。


チェーンレンチ


最後の手段用ですね。

パイプ、アングルの固定にも時々使用しています。
コンポーネントハンマー

KTCの無反動ハンマです。

相手にキズも付きませんし、ショックもありませんので思い切り叩けます。
バッテリー充電器

中央のオレンジ色のタイプは車両でも使用しています。

12V専用です。開放型、メンテナンスフリーの切り替えタイプです。

グレーのタイプはバイク用の12V用。開放型、メンテナンスフリーの切り替えタイプです。

右側のオレンジ色のタイプは12V,6Vの切り替えタイプです、6V専用として使用しています。

旧車は6Vバッテリーも多いですからこんな事になっています。
オイルフィルターレンチ

ドカティーとミゼットU用に使用しています。

旧いバイクはドレンボルトのようなタイプですので必要ありません。

ブレーキバッド交換工具

ブレーキパットを交換した時に、ピストンを戻すために使用します。

対向ポットには便利です。
スプリングコンプレッサ

リアサスペンションのOHの時に使用しています。
エアー入れ

バイクには、T形が使い良いです。

エアー圧も乗る前にチェックしないといけません。

乗る機会が少ないですので。

虫廻し

タイヤ交換のさいには必要ですから。
プラグ点火電圧のテスター

点火系の最終であるプラグでの絶縁破壊の大まかな電圧をチェックする時に使用しています。

プラグで見るよりも簡単に火花の確認が出来ますので便利です。

キックオンリーですから。
スプリングフック

ドラムブブレーキシュー、リターンスプリング等の、バイクのマフラーを止めているスプリングの脱着に使用しています。

自作品です、先端は焼入れしました。
スライディングハンマー

板金の修正用に使用しています。

ギア、プーリーの引き抜きに使用することもあります。
バルブコンプレッサ

以前は自作の物を使用しておりましたが、車種が多いものですから市販品にチェンジしました。

圧着ペンチ

圧着端子用です、0.5sq〜8sq迄です。

マーベルは20数年愛用していますが壊れませんね。

中央のものは1.25と2.0sq専用です、殆どこれでカバーできます。

右側の赤と緑の2つのクニペックスのペンチタイプは芯線、被覆と2箇所カシメるタイプに使用しています。

カシメの形状に違いが有ります。
ストリッパ

電線の被覆を剥くものです。

ハサミのようなタイプは、mm(sq)用とAWG用です。

黒いタイプは共用タイプで、結構アバウトに線径を選べます。

黄色の物は、多芯ケーブルの外皮を剥くものです。
ニッパ

電線等の切断用です。

青いのはプラスチック用です。

どのタイプも傾斜ニッパではありません。

インシュロック(結束バンド)等のカットで切断面が多少残りますので怪我をしますので。
ハンダコテ

電気用に使用しているタイプはセラミックヒーターです。

30秒程で使用可能となりますのでストレスがありません。

W数の違いで使い分けています。

大きなタイプは200Wでブレーキ、クラッチワイヤー等のタイコの製作に使用しています。

スポイトが付いているものは、余分な半田を吸い取るものです。
ヒートガン

1000Wタイプです。

熱収縮チューブの加工時に使用します。

ベアリングの抜き取り時の加熱にも便利です。

電気式インパクト

電気タイプはコンプレッサーを入れなくても良いので利用頻度は多いです。

これは、ガレージを建てるときに必要に迫られて購入したものです。

結構、バイクにも使える事が解かり、楽をしています。
コードレスインパクト

コードが無いのはかなり気楽に使えます。

バッテリーがしっかり充電してあればですが。

途中でバッテリー切れのときにはかえって、手数が掛かります。
デントプーラ

ホットメルトのような物で接着して、ノブを廻して引っ張り出します。

タンク等の板金の凹み、エクボ等直します。

スライディングハンマのようにワッシャーを溶接する必要もありません。

キズになりませんのでかなり使えます。
ホイールバランサー

スポークホイールを組むのに使用しています。

今のところ他には使い道がありません。

オブジェには雰囲気のある造形美です。
ビートブレーカ

タイヤ交換の必需品です。

180mmまでOKですからドカティーのリアにも対応できます。

余っていた材料で作りましたので、チョッとセンスがありませんね。

滑り止めに付けてある黒いキャップは、イス等に使われているゴム足です。

軽自動車の13インチ155mmサイズならば使用できます。

ミゼットUのタイヤ交換にも活躍して頂いています。
モーターサイクルジャッキ

耐加重500kg、最低位100mm最高位440mm。

ベース幅が180mmあり本体重量も16kgほどありますですので不安がありません。

ラチェットレンチが使用できますので便利です。

タイヤ交換、チェーンのメンテナンス等、メンテナンススタンドが使えないときに使用しています。

所有車はセンタースタンドが無いものが多いんです。
チェーンレバーホイスト

150kgタイプです。

H鋼の梁に機械構造材のアルミの梁を付けてそこから吊っています。

支柱は移動できますのである程度の範囲で使用できます。

フロント廻り、リア廻りを外した時にベルトで吊るのが目的です。
メンテナンススタンド

ドカティ専用で使用しています。
メンテナンススタンド

フロント用です。

こちらもドカティ専用で使用しています。
メンテナンススタンド

ヴェロセットとノートンに合わせて作ってあります。
ハロゲン投光器

500Wのハロゲンタイプです。

夜、作業をしますと奥まった所等がよく見えません。

冬場は暖かいです、夏は・・・・・・・・
サブタンク

調整用に使用しているガソリンのサブタンクです。

フック式です、天井から吊っています。

レストア前のエンジンの始動の時にはサビだらけのタンクは使えませんので。

内容量がわかりますし、サビの無いのは安心です。
超音波洗浄機

カイジョー  

400W 38kHz の医療用です。

本体のサイズは 560×560×900o キャスター付きです。

槽の大きさは 455×455×220mm ありますのでかなり余裕です。

超音波の強弱、タイマーもありますので便利です。

ヒーターも入っていますので、洗浄液でなく水道水でも汚れを強力に落としてくれます。

外観はまるで洗濯機のようですね。
超音波洗浄器

オールステンレスの歯科医療用です。

小さなパーツ用です。

タイマーも付いていますので便利です。

洗浄器

外でザット洗浄した後に使用しています。

パーツキャビネット

HOZANのパーツキャビネットです。

サイズは 990o×715mm×245mm、重量は約35kgあります。

流石、工具メーカーのホーザンです、とてもしっかりした作りです。

引き出しが70個有りますから、整理が楽です。

本来はグレーの塗装です、発色の為に白の2液ウレタンで焼付け後、再度2液ウレタンの特注したフェラーリレッドで焼付塗装してあります。

赤は拘りでしょう。
メンテナンスチェア

のんびりとメンテナンスする時用です。

引き出しが付いていますので使い良いですね。

下のトレーも外したボルト、ナット類の処理にも便利です。
エアーリール

ガレージの床をホースが這うのは好ましくありませんね。

後片付けが苦手な私向きです。
携帯ガソリンタンク

以前はポリタンクでも購入できましたが、今は金属缶でないと販売してくれません。

赤外線温度計

バイクではあまり測定する所はありませんが。